ホーム > マルチーズのしつけ方
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マルチーズのしつけ方

しつけの基本

マルチーズのような室内犬は、しっかりしつけをおこなうことで、より楽しく一緒に生活できるようになります。しかし、ことを急いではなりません。じっくり気長に取り組みましょう。

まず、マルチーズを自宅にむかえて1~2週間は、新しい環境に馴れてもらうことを優先しましょう。この期間は、少なからず動揺しているので、性格などの見極めもうまくゆきません。しつけは環境に馴れてからおこなうのが得策です。

環境になじんできたら、マルチーズとの友好を深めながら、いよいよ、しつけに入ります。食事やドアの出入りなど、なにをするにも必ず、飼い主が先、犬が後、となるようにします。そうして主従関係を明らかにし、それを体験的に学習させることが、日常的なしつけとなります。

言うことを聞かなかったり、勝手なことをしたり、悪いことをした場合、体罰をくわえるのはもちろん、怒鳴りつけることも、あまり効果的ではありません。基本は「無視」です。特にマルチーズは甘えん坊なので、相手にしてあげないことは非常に効果的に反省をうながします。

たとえば、散歩中に、勝手な方向に行こうとしたならば、ぴたりと足を止めて黙り込んでしまいましょう。マルチーズは事態が理解できませんが、散歩を再開するために自分がどう行動すればよいのかを模索することになります。そのように自発的な行動をもって学習させるのが一番であり、体罰によって恐怖で支配しようとしたり、言葉も通じない相手を叱ったりするよりも、はるかに効率的なのです。

そして、みずから考えて正しい行動を取ったときや、よいことをしたときには、思いっきりほめてあげましょう。抱き上げて頭をなでくりまわし、言葉は通じなくとも賞賛してあげましょう。それが正解であることを、やはり体験的に学習させるわけですから、オーバーなくらいがちょうどよいとお考えください。

トイレトレーニング

マルチーズのような室内犬には、トイレトレーニングが欠かせませんが、しつけの難関でもありますので、気長に取り組みましょう。

サークル内にトイレを設置し、起床直後や食後といった排泄のタイミングで、マルチーズをサークルに入れます。よく観察、誘導し、トイレで用を足したら、例によって激しくほめてあげましょう。

サークルの外に出しているときにも、サークルを開けておき、いつでもトイレにアクセスできるようにしておきましょう。自分でサークルに入ってトイレで用を足すようになったら、トイレトレーニングはほぼ成功となります。

ポイントは、できるだけ多くの成功体験をさせてあげることです。サークルの外で排泄してしまった場合には、その失敗の責任は排泄のタイミングを見きわめられなかった飼い主にもあると考えて、むやみに怒鳴りつけないようにしてください。失敗よりも成功のほうを印象づけるようにしましょう。

トイレのしつけは、たとえ同じ方法を取ったとしても、習得までに1週間~数カ月もの個体差が生じると言われています。結果を急がず、長期戦の覚悟でのぞんでください。

マルチーズってどんな犬?

マルチーズとは?

マルチーズの性格

マルチーズの歴史

マルチーズを飼う有名人

マルチーズの病気

マルチーズを飼おう

マルチーズの選び方

マルチーズの飼い方

マルチーズのしつけ方

マルチーズのドッグランデビュー

マルチーズの人気カット